「チャコちゃん」といえば、昭和のテレビドラマで国民的な人気を集めた子役ですよね。
いまどうしているのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。
実は、芸能界を離れたあとの暮らしぶりが、意外な場所で語られてきた人なんです。
・チャコちゃん(四方晴美さん)の現在として伝えられていること
・浦安のマクドナルドやユニクロで働くまでの経緯
・引退の時期や家族(父母・姉)のこと
チャコちゃんの現在と四方晴美の歩み
チャコちゃんの現在は、芸能界を離れて一般の仕事をしていると伝えられています。
ここでは、役の正体から現在までの流れを順番に見ていきましょう。
チャコちゃん役は四方晴美
チャコちゃんを演じたのは、子役出身の四方晴美さんです。
東京都大田区の田園調布の出身で、愛称もそのまま「チャコ」でした。
生まれは1957年で、2026年現在は60代後半にあたります。
誕生日は資料によって5月9日と5月19日に分かれていて、ここは確定できません。
1962年に映画『僕チン放浪記』でデビューし、同じ年にTBSの『パパの育児手帳』でチャコちゃん役を務めました。
5歳でのデビューですから、早いですよね。
つまりチャコちゃん=四方晴美さん、と覚えておけば大丈夫です。
現在はユニクロで働いていると伝えられている
現在については、ユニクロでフルタイムのアルバイトをしていて、休みは週2日という内容が伝えられています。
お客さんから「チャコちゃん?」と声をかけられることもあるそうです。
……なんか、今も「チャコちゃん」のままなんですね。
ただし、これらは数年前のテレビや記事で紹介された内容が中心です。
最新の様子を本人が公表した情報は見当たらず、「いまも同じ職場か」は確かめられていません。
現在は一般人として働いていると伝えられている、というのが実態です。
浦安のマクドナルドで働いていた日々
ユニクロの前には、千葉県浦安市のマクドナルドで長く働いていたと紹介されています。
離婚後に子どもを育てるため、アルバイトとして働き始めたとされています。
勤続年数は資料によって13年とも14年とも書かれていて、数字にばらつきがあります。
Wikipediaでは、正社員を経て店長になり、娘さんもマクドナルドに入社したと記されています。
一方で、準社員扱いだったという記事もあり、肩書きまでは統一されていません。
元・国民的子役が、普通のお店で黙々と働いていたと思うと、ちょっと胸にくるものがありますよね。
結婚と離婚、子どもと孫のこと
結婚して2人の子どもに恵まれたものの、のちに離婚したと伝えられています。
離婚の年は1991年とする記事もあれば、2000年代とする記事もあり、食い違っています。
お相手や結婚した時期は公表されていないため、ここも断定はできません。
また、2018年の取材では保育園に通う男の子の孫がいると語ったとされ、すでにおばあちゃんになっているようです。
ご家族の暮らしぶりについては、これ以上の詳しい情報は出ていません。
1975年の引退と1979年の復帰
最初の引退は1975年のことでした。
芸能界から離れ、母親が営む小料理屋を手伝っていたとされています。
ところが1979年に一時復帰し、1982年のサスペンスドラマ『もう一人の乗客』や、1984年の月曜ワイド劇場『花柳幻舟獄中記1』などに出演しました。
一度辞めたあとも、大人の女優として仕事に戻っていたわけです。
80年代にふたたび芸能界を離れた理由
2度目の引退は、1980年代半ばとされています。
きっかけとして伝えられているのは、雑誌のグラビアでセミヌード姿を披露したことです。
これに当時の交際相手が難色を示し、芸能界を離れる決断につながったと紹介されています。
あくまで伝聞で、本人が詳しく語った記録は確認できません。
ただ、引退後はマクドナルドでの仕事に就いたという流れは、複数の資料で一致しています。
チャコちゃんの現在を調べる人向けの関連情報
現在の様子とあわせて、チャコちゃんシリーズや家族のことを知りたい方も多いはずです。
気になりやすいポイントをまとめました。
チャコちゃんシリーズは5作で平均視聴率24%
チャコちゃんシリーズは全部で5作品が作られ、平均視聴率は24%を記録したとされています。
その人気は、宮脇康之さん(現・宮脇健さん)が主演する「ケンちゃんシリーズ」へと引き継がれていきました。
ケンちゃんシリーズは、1967年から10年間続いたTBS系の人気作です。
昭和のホームドラマを代表する流れの、いわば出発点がチャコちゃんだったんですね。
父は俳優の安井昌二、母は女優の小田切みき
四方晴美さんの父は俳優の安井昌二さん、母は女優の小田切みきさんです。
両親ともに芸能の世界の人で、子役デビューもその環境の中でのことでした。
母親が小料理屋を営んでいた時期があり、最初の引退後にはそこを手伝っていたとされています。
姉の四方正美も子役出身の女優
お姉さんの四方正美さんも子役出身の女優で、1953年生まれです。
晴美さんより4歳上にあたり、1971年の朝ドラには姉妹で出演していたとされています。
正美さんも現在は芸能界を離れていて、近況を伝える報道は見当たりません。
死亡説はあるのか
ネット上の質問サイトでは、「亡くなったという情報もありますが」という書き込みが見つかります。
しかし、その書き込みには出典が示されておらず、訃報として報じた大手メディアも確認できません。
一方で、ユニクロで働いているという話は複数の記事に出てきます。
死亡説は出どころ不明で、根拠は確認できません。
チャコちゃんの現在のまとめ
- チャコちゃんを演じたのは子役の四方晴美さん
- 東京都大田区の田園調布の出身
- 生まれは1957年で、いまは60代後半
- 1962年に映画と『パパの育児手帳』でデビュー
- チャコちゃんシリーズは全5作で平均視聴率は24%とされる
- 人気は宮脇康之さん主演のケンちゃんシリーズへ続いた
- 父は安井昌二さん、母は小田切みきさん
- 姉の四方正美さんも子役出身の女優
- 1975年に引退を表明し、母の小料理屋を手伝った
- 1979年に一時復帰し、サスペンスなどに出演した
- 1980年代半ばに再び芸能界を離れたとされる
- 引退後は千葉県浦安市のマクドナルドで長く働いたと伝えられる
- 離婚後に子どもを育てるために働いたとされる
- 現在はユニクロで働いていると伝えられている
- 死亡説は出どころ不明で、根拠は確認できない

