ギュテさんの昔の写真を調べると、そのあまりのギャップに驚く人が続出しています。
整形は鼻のみと公表しているのに、なぜここまで顔が変わるのか。
実は眉毛もまつ毛も全身脱毛症で一本もない状態から、メイクだけでここまで変身するという事実——これを知ったとき、きっとギュテさんのことがもっと好きになると思います。
・ギュテの整形箇所(鼻のみ!手術に7時間かかった真相)
・昔のすっぴん写真と今の顔の変化・どこが違うのか
・全身脱毛症の発症経緯と病気との向き合い方
ギュテの昔の写真と整形前後のビフォーアフター
引用元:週刊女性PRIME
ギュテさんの昔の写真やすっぴん姿が話題になっているのは知っていますか?
メイク前後のギャップがあまりにも大きく、「整形したんじゃないか」「顔が怖い」という声も上がるほど。整形疑惑の真相や、すっぴん公開の背景に迫ります。
昔の写真・すっぴんを公開して話題に
ギュテさんは、自身のすっぴん姿をSNSや動画で積極的に公開しています。
その驚くべきギャップは一度見たら忘れられないほどで、「ここまで変わるの!?」「魔法みたい」「別人すぎる」と大きな話題になりました。
特に印象的だったのは、全身脱毛症であることを公表したうえで、髪も眉毛もまつ毛もない状態のすっぴん写真を堂々と公開したことです。
普通であれば隠したくなるコンプレックスの部分を、ギュテさんはあえてオープンにしました。
自分の姿をさらすことへの恐怖を乗り越えられた背景には、メイクへの強い信念があります。「メイクはただの外見を変えるものじゃなくて、自己表現の手段」という考え方が根底にあるからこそ、すっぴんの自分も隠す必要がないと思えるようになったんですね。
……読んでいてなんか、すごいと思いませんか?
コンプレックスの塊だった自分を、メイクで変えてきた人だからこそ発信できる強さ。すっぴんを公開してファンに届けるメッセージには「これがあなたのスタートラインになれば」という想いが込められているように感じます。
ギュテさんのすっぴん公開は、単なる話題作りではなく、同じような悩みを抱える人への励ましとして大きな反響を呼びました。
実際、動画のコメント欄には「同じ症状で悩んでいた。見て救われました」「脱毛症のことを初めてポジティブに考えられた」といった声が多数寄せられており、すっぴん公開がいかに多くの人の心を動かしたかがわかります。
鼻の整形を公表!手術に7時間かかった
ギュテさんが整形について公表しているのは「鼻」です。
長年のコンプレックスだった鼻の曲がりについて、左右で鼻の形が違って見えることが「すごく自分の中ではコンプレックスだった」と語っています。
手術を決意したきっかけは、美容的な悩みだけでなく、医学的な問題も関係していました。病院でのCT検査の結果、鼻づまりや呼吸に関わる「鼻中隔湾曲症」という病気が見つかったんです。医療的な必要性もあったため、より踏み切りやすい状況だったようですね。
手術内容は、鼻中隔湾曲症の治療に加えて、鼻中隔を下におろす手術も同時に実施。当初は韓国でのクリニックを検討していましたが、自宅の愛猫のことを考えて、カウンセリングの印象が良かった知人紹介の日本のクリニックで手術を受けることにしました。
そして手術当日、その規模は想像を超えるものでした。「手術自体は7時間かかりました」という言葉には、いかに大掛かりな手術だったかが伝わってきますよね。手術後の壮絶なダウンタイムも赤裸々に公開し、腫れや内出血の様子も包み隠さずシェアしました。
手術から2週間後に顔を公開した際、ギュテさんは「私自身としては治したかったことが治ったのはすごく嬉しいこと」と語り、自身の整形を否定するコメントは控えるようにとファンに呼びかけました。
整形に対するスタンスは一貫して前向きです。「コンプレックスを解消するための選択肢の一つ」と明言しており、メイクと同様に、自分を好きになるための手段として捉えています。
鼻の整形は美容的な理由だけでなく、鼻中隔湾曲症という医療的な問題を解消する目的もあった手術でした。
頬の脂肪吸引についても公表
2020年3月ごろには、湘南美容クリニック秋葉原院で頬の脂肪吸引を行ったことも公表しています。
ギュテさんは整形について非常にオープンな姿勢をとっており、施術したクリニック名や医師名も動画内で明かしています。「隠すことではない」という姿勢が、ファンからの強い信頼につながっているようです。
目の二重はメイクの力で整形ではなかった
ギュテさんの目元は、鼻の整形と同様によく話題になりますが、目については整形は行っていないとのことです。
「え、あのくっきり二重がメイクだけ?」と思う人も多いと思いますが、これがギュテさんのメイク技術の真骨頂。眉毛が一本もない状態から一本ずつ毛を描くテクニックや、まつ毛がなくても印象的な目元に仕上げる方法を独学で習得したのです。
その技術は「整形級メイク」と呼ばれるほどのクオリティで、近くで見ても本物と見分けがつかないほど自然です。
眉毛を描く際のポイントについて、ギュテさんは「理想の眉毛を研究し尽くすこと」と語っています。好きなアイドルなどで参考にしたい眉毛の画像を集め、形・角度・濃さ・毛流れを徹底的に分析し、自分に似合う描き方を探し続けた結果、今の技術が身についたといいます。
現在はアートメイクで眉毛のベースが入っている状態ですが、以前は本当に毛が一本もなかったため、毎日の眉毛の描き方は長年の研鑽の積み重ねです。
よく使うアイテムは以下の3つで、本人が「三種の神器」と呼ぶほどお気に入りのアイテムです。
| アイテム | ブランド |
|---|---|
| パウダー&ペンシル アイブロウ EX | excel(エクセル) |
| スキニーリッチライナー | excel(エクセル) |
| ミックスアイブロウ | CANMAKE(キャンメイク) |
目の二重はメイクによるものであり、整形ではありません。その技術は独学で身につけたもので、「整形級」と言われるほどの完成度を誇ります。
全身脱毛症で眉毛・まつ毛がないすっぴん状態
ギュテさんのすっぴん状態が独特な理由、それが全身脱毛症です。
高校2年生のある日、頭に10円玉くらいの毛のない部分を見つけたことがきっかけでした。病院で「ストレス性円形脱毛症」と診断されましたが、その後も症状は進行し、最終的には頭髪・眉毛・まつ毛を含む全身の毛が抜け落ちる「全身脱毛症」へと進展しました。
原因についてギュテさんは、海外留学・引っ越し・転職など「環境の変化によるストレス」が悪化のきっかけになっていたと分析しています。
発症当初は「人生終わった」と思うほど落ち込んだといいます。治療法もなく、病院に通いながらウィッグを着用し、増毛パウダーを使う日々が続きました。10年近く辛い治療を続けた末、24歳のときに治療をやめることを決断しました。「痛みがあったり大変な治療を続けるより、毛がない自分を受け入れる方がメンタル的に楽」という判断からです。
……これはきつかったでしょうね。10年間、ずっと向き合い続けてきたわけですから。
それでも今のギュテさんは、脱毛症をポジティブに語っています。「おかげで眉毛を描くスキルが身についた」「脱毛の手間が省けていい」という言葉には、単なる強がりではなく、本当の意味で受け入れた人間の力強さが感じられます。
現在のすっぴん状態は、眉毛・まつ毛・頭髪がなく、鼻毛もないため病原菌が入りやすいと言われることもありますが、本人は「一年以上風邪は引いていない」と笑い飛ばしています。大浴場や海に入れないなどの不便はありつつも、ウィッグを25〜30種類所持してファッションとして楽しんでいます。
尋常性白斑・ベーチェット病の疑いも
2023年には、全身脱毛症に加えて新たな病気の発症をギュテさんは公表しています。
通院している皮膚科で目の下が白くなっていることを指摘され、「尋常性白斑」(皮膚の一部が白くなる病気)と診断されました。治ることのない病気ですが、健康に大きな異常はないとのことです。
また、疲労や睡眠不足が続くと20個前後の口内炎ができることから、複数のクリニックで「ベーチェット病」が疑われているとも明かしています。
こうした情報をギュテさんがいち早く公表するのには理由があります。「コメント欄で聞かれると思うので、先手を打つ」という姿勢と、「同じような症状を持つ人を勇気づけられるかな」という想いからです。
昔と今の顔の変化を比較・どこが違う?
6年前の成人式とわずか半年後の姿。 pic.twitter.com/R0mC2nVAXO
— GYUTAE (@_kimgyutae) January 11, 2021
ギュテさんの顔は昔と今でどのように変化したのか、整理してみましょう。
まず大前提として知っておきたいのは、ギュテさんのメイク技術が非常に高いということ。メイクをした状態とすっぴんの状態では同一人物とは思えないほどの差があり、これが「整形してるんじゃないか」という声につながっています。
| 比較項目 | 昔(メイク前・整形前) | 今(メイク後・整形後) |
|---|---|---|
| 眉毛 | 全くない(脱毛症) | アートメイク+眉ペンシルで描く |
| まつ毛 | 全くない | まつ毛メイクで印象的な目元に |
| 目の二重 | 一重または奥二重 | メイクで大きな二重に |
| 鼻 | 左右非対称・曲がりが気になる | 手術後、改善(鼻中隔湾曲症の治療も) |
| 頬 | やや丸み | 脂肪吸引後、シャープな輪郭に |
| 頭髪 | なし(全身脱毛症) | ウィッグ着用 |
昔の写真というのは主にメイク前の写真のことを指すことが多く、そのすっぴん状態から完成したメイク後の姿へのギャップが「整形級」と言われる最大の理由です。
整形した箇所は鼻(鼻中隔湾曲症の治療含む)と頬の脂肪吸引のみで、それ以外の目元の変化はすべてメイクによるものです。鼻の整形以前の昔の写真と現在を比べると、確かに鼻の形は変わっていますが、それよりもメイクの力による変化の方がはるかに大きいというのがポイントです。
昔と今の顔の違いの大部分はメイクによるもので、整形は鼻のみ(医療的理由も含む)です。
顔が怖いと言われる理由とファンの本音
SNSでは一部「ギュテの顔が怖い」という声が上がることもあります。
怖いと言われる主な理由は、メイクのインパクトが非常に強いことにあります。シャープなラインや濃いアイメイク、強調された眉毛など、普段ナチュラルメイクに慣れている人にとっては少し強めに感じられることもあるようです。
特に、目元がない状態から非常に印象的な目元に仕上がるメイクの変化は、「異様なほどの変化」として捉えられることもあります。メイクを落とした素顔(すっぴん)もSNSで公開されていますが、そのギャップの大きさがまた「怖い」という印象につながることもあるようです。
ただ、「怖い」という声はあくまでも少数派で、多くのファンからは非常に高い評価を受けています。
- 「圧倒される美しさ」
- 「唯一無二のスタイル」
- 「ここまで個性的なスタイルを貫ける強さがすごい」
- 「メイクで人生が変わるということを教えてくれた」
……読んでいてこちらまで温かくなりました。こういうコメントがギュテさんの発信の原動力になっているんだろうなと思います。
ギュテさん自身はネガティブなコメントについて「気にしない、期待しない」という姿勢を貫いています。自分のスタイルや生き方を批判されても揺るがない軸があるからこそ、今の人気があるんでしょうね。
「顔が怖い」という声はメイクのインパクトの強さによるもので、多くのファンからは「唯一無二」「圧倒的」として高く評価されています。
ギュテの昔の写真を調べる人向けの関連情報
ギュテさんの昔の写真を調べると、さまざまな背景が見えてきます。
全身脱毛症の経緯、広島出身としての生い立ち、在日韓国人としてのルーツ——それぞれを知ることで、今のギュテさんを形作ったものが見えてきます。
高校時代に発症した全身脱毛症の経緯
ギュテさんが全身脱毛症を発症したのは、高校2年生のころです。
最初は頭部に10円玉ほどの脱毛斑を発見し、「ストレス性円形脱毛症」と診断されました。ウィッグや増毛パウダーで対応しながら治療を続けましたが、症状は進み続け、最終的に全身の毛が失われる全身脱毛症へと至りました。
当時は学校で病気のことを親友2人に打ち明けたところ、逆にそれがいじめのきっかけになってしまうという辛い経験もしています。悪い噂が広まりクラス全員から無視されるようになり、鬱状態になったこともあったそうです。
それでも、うわさに動じなかった同級生が一人いて、話しかけてくれたおかげで学校に通い続けることができました。……ほんとうに、その一人の存在がどれだけ大きかったか。
学校外にもSNSを通じた友達やファッション好きの仲間がいたことも、気持ちを支えてくれました。「学校が全てじゃない」と思えたことが、精神的な余裕を生んだとギュテさんは語っています。
治療については10年近く続けた末、24歳で「もう治療はやめよう」と決断。「痛みのある治療を続けるより、毛がない自分を受け入れるほうがメンタルが楽」という判断でした。その後はウィッグや眉メイクをファッションやアートとして楽しむ方向に意識を変えていきました。
全身脱毛症は高校2年生ごろに発症し、10年近くの闘病を経て24歳で治療を終了。病気を受け入れ、メイクへの道を切り拓くきっかけにもなりました。
広島出身でスピンズ時代にメイクを極める
ギュテさんは広島県東広島市西条の出身です。
生まれも育ちも広島で、高校を卒業するまでの時間を過ごした地元では、メンズメイクはまだまだ珍しい存在でした。外出時にジロジロ見られることもしばしばあったといいます。
そんなギュテさんの転機になったのが、地元広島のアパレルショップ「スピンズ(SPINNS)」での勤務です。20歳のとき、自分よりはるかに個性的なスタッフたちに囲まれた環境の中で、「もっとやりたい」という気持ちが爆発しました。
当時のギュテさんのメイクは今より5倍濃く、服装も非常に個性的だったといいます。スピンズのお客さんもメンズメイクを受け入れてくれる方が多く、「かっこいい」「良いね!」と褒めてもらえる環境の中で、メイクへの自信と技術が大きく育っていきました。
スピンズ時代に培われた「自分らしいスタイルを堂々と楽しむ」という姿勢は、今のギュテさんの活動の根幹になっています。
高校卒業後には韓国に半年間留学し、現地で男性がメイクをするのが当たり前の文化に触れて衝撃を受けました。日本に戻ってからはメイクをさらに日常的に取り入れるようになり、その後GU勤務やZARA新宿店でのアルバイトを経て、YouTubeへの本格参入へとつながっていきました。
広島のスピンズ時代が、ギュテさんのメイクスタイルと自己表現の原点です。
在日韓国人3世として広島で育った生い立ち
ギュテさんの本名は「キム・ギュテ(KIM GYUTAE)」で、在日韓国人3世です。
生まれも育ちも広島ですが、国籍は韓国。両親は在日韓国人2世で、日本で生まれ育ちながら韓国籍を持っています。
物心つくまで、ギュテさんは自分が韓国籍だということを知りませんでした。それは両親が、在日韓国人であることを理由にいじめられないようにという配慮から、日本語での生活・日本の公立学校への入学という環境を整えてくれたためです。両親自身が、かつて「韓国人というだけで差別を受けた」という経験を持っていたからこその判断でした。
昔は本名「ギュテ」が嫌いだったというギュテさん。日本人には発音しにくい名前で、自分からは使いにくさもあったようです。それでも別の名前を作ることには違和感があり、ニックネーム的に「GYUTAE」と名乗り始めたところ、特徴的で覚えてもらいやすいと逆にプラスに感じるようになりました。
修学旅行の際にパスポートの違いから韓国籍であることが発覚し、それをきっかけに離れた友人も一人いましたが、「それはそれで、こっちからバイバイって(笑)」と語れるほど、今は自分のルーツを大切にしています。
メイクとの出会いも、東方神起という韓国アイドルがきっかけでした。中学生のころにハマった東方神起を入り口に、KARA・少女時代・BIGBANGと韓流カルチャーへの興味が広がっていきました。高校卒業後の韓国留学も、自分のルーツを知りたいという気持ちが後押ししたものです。
在日韓国人3世というルーツが、メイクへの興味や韓流カルチャーとの出会い、そして今のギュテさんを形成する大きな要素になっています。
ギュテの昔の写真のまとめ
- 本名はキム・ギュテ(GYUTAE)で在日韓国人3世
- 1994年12月23日生まれ、広島県東広島市西条出身
- 国籍は韓国だが、生まれも育ちも日本
- 身長183cm
- 過去にすっぴん写真を公開し「別人すぎる」と話題に
- 整形が公表されているのは鼻のみ(鼻中隔湾曲症の医療的治療も含む)
- 鼻の手術は7時間の大手術で、壮絶なダウンタイムもSNSで公開
- 頬の脂肪吸引も2020年3月ごろに実施したと公表
- 目の二重はメイクによるもので整形ではない
- 高校2年生のころに全身脱毛症を発症し、眉毛・まつ毛・頭髪がない
- 10年近く治療を続けた末、24歳で治療を終了し病気を受け入れた
- 眉毛が一本もない状態から整形級の眉を描くメイク技術を独学で習得
- 「顔が怖い」という声は強めのメイクスタイルへの反応で、多くのファンからは高評価
- 2023年に尋常性白斑(顔への発症)とベーチェット病疑いを公表
- 広島のスピンズ勤務時代にメイクが飛躍的に進化した
- 「整形級メイク」という言葉はギュテさんのメイク技術の高さを示すもので、整形疑惑とは別物


