「ニルさん、Apexを引退したの?」と検索してこのページにたどり着いた方、多いのではないでしょうか。
結論から言うと、本人が引退を表明した事実は確認できていません。
むしろ2026年にはチームを組んで大会の総合1位に立っているというから、驚きですよね。
・ニルのapex引退が本人の発表ではなく憶測だった理由
・引退説の起点になった2024年10月の毎日投稿停止の経緯
・2026年8月時点での競技シーンと配信活動の最新状況
ニルのapex引退は事実か現在の活動
「ニルさん、Apexを引退したの?」という疑問に、まず結論からお答えしますね。
ここでは引退説がどこから生まれたのか、そして2026年8月現在どうなっているのかを、時系列で整理していきます。
引退の発表は確認できていない
先に答えを出しておきます。
ニルさん本人がApex Legendsからの引退を表明した事実は、2026年8月時点で確認できていません。
X(旧Twitter)でも、YouTubeでも、Twitchでも、「Apexをやめます」という趣旨の発表は出ていないんですよね。
それどころか、2026年に入ってからもApexの競技大会に出場しています。
では、なぜこれだけ「ニル 引退」と検索されているのか。
ここ、気になりますよね。
理由はシンプルで、2024年の秋に起きた「ある出来事」が引退説の火種になったからです。
その出来事というのが、約5年間続いた毎日投稿の停止でした。
毎日投稿が突然止まったことで、視聴者の間に「何かあったんじゃないか」という不安が広がり、それが「引退したらしい」という形で拡散していったんです。
つまり、引退説は本人の発表ではなく、活動ペースの変化から生まれた憶測だったということになります。
引退説が広まった2024年10月の投稿停止
引退説の起点になったのは、2024年10月です。
それまで毎日欠かさず更新されていたYouTubeの動画が、ぱたりと止まりました。
最後の投稿は2024年10月7日だったとする記録が残っています。
そこから数日、そして数週間と更新のない日が続いたわけです。
毎日投稿が当たり前になっていたチャンネルで、いきなり更新が止まる。
これ、視聴者からするとかなり不安になりますよね。
実際、当時のYahoo!知恵袋には「4日間何も報告なしで投稿が途絶えています」という質問が投稿されていました。
投稿停止から3週間が経った10月下旬になっても状況は変わらず、「毎日投稿の終了なのか、一時休止なのか」という議論がファンの間で続いていたようです。
「引退」という言葉が独り歩きした背景
ここで押さえておきたいのが、この時期のニルさんが競技シーンに身を置いていたという点です。
2024年はALGS(Apex Legends Global Series)のプロリーグに参戦していた年でした。
競技活動と毎日投稿を同時に回すのは、単純に時間的な負荷が大きい。
そこに投稿停止が重なったので、「競技も動画もやめたのでは」という読み方が生まれやすい状況だったんです。
ただ、これはあくまで外から見た人の解釈であって、本人が語った理由ではありません。
投稿が止まったこと自体は事実ですが、それを「引退」と結びつけたのは視聴者側の推測でした。
約5年続けた毎日投稿が終わった経緯
投稿停止からしばらくして、本人から説明が出ています。
2024年11月、ニルさんはXで「約5年間続けた毎日投稿が終わりを迎えました」と報告しました。
5年間、1日も欠かさずというのは、正直とんでもない数字ですよね。
Apexの動画投稿を始めたのが2019年2月ですから、ほぼ活動期間まるごと毎日投稿だったことになります。
そしてこの報告で重要なのは、終わったのが「毎日投稿」であって「活動」ではなかった点です。
同じ投稿の中で、ニルさんは登録者100万人を目指して再スタートするという趣旨も伝えています。
つまり、やめたのは更新の頻度であって、ゲームでも配信でもなかったということですね。
毎日投稿をやめた理由は本人の口から語られている
このあたり、切り抜き動画としてもまとめられています。
TikTokには「約5年間続けた毎日投稿を辞めた理由を話します」という配信切り抜きが上がっていて、本人が自分の言葉で説明していることが確認できます。
なので「黙って消えた」わけではないんですよね。
説明はちゃんとあった。
ただ、投稿停止から説明までに1か月ほどの空白があったので、その間に憶測だけが先に広がってしまった、というのが実際のところだと考えられます。
「最後の挑戦」と語った競技シーン参戦
引退説を読み解くうえで、もうひとつ知っておきたい出来事があります。
それが競技シーンへの参戦です。
2023年12月、ニルさんはALGSへの参戦を表明し、それを「最後の挑戦」と位置づけました。
Split 2の予選からの参入という形でした。
ストリーマーとして人気を確立している人が、あえて競技の土俵に上がる。
しかも「最後の挑戦」という言葉を使った。
……これ、当時かなり話題になったんですよ。
そして翌2024年4月、所属チーム「Lucky7」がALGS Year4 APAC North Split2のプロリーグ昇格を決めています。
配信者からプロリーグへ、という道のりが実際に形になったわけですね。
「最後の挑戦」が引退説を後押しした可能性
ただ、この「最後の挑戦」という言葉づかいが、後々の引退説と結びついた面はありそうです。
最後、という言葉は強い。
そこに毎日投稿の停止が重なれば、「最後の挑戦が終わったから引退したのだろう」という筋書きが作れてしまいます。
ですが実際には、この言葉は競技シーンへの挑戦に対する覚悟の表明であって、Apexそのものをやめる宣言ではありませんでした。
言葉の強さと、その後の活動ペースの変化が偶然重なったことが、引退説の土台になったと考えられます。
2024年9月の敗退とその後の再始動
競技シーンでの結果も見ておきましょう。
Lucky7はプロリーグSplit 2で敗退し、2024年9月にその年の競技活動を終えています。
投稿停止が起きたのは、この敗退の翌月でした。
時系列を並べると、こうなります。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2023年12月 | 競技シーン参戦を「最後の挑戦」として表明 |
| 2024年4月 | Lucky7がSplit2プロリーグへ昇格 |
| 2024年9月 | プロリーグで敗退 |
| 2024年10月 | 毎日投稿が停止 |
| 2024年11月 | 本人が毎日投稿の終了を報告 |
こうして並べると、引退説が生まれた理由がよく分かりますよね。
敗退の直後に投稿が止まった。
しかも掲げていたのは「最後の挑戦」。
読者の側が「終わったんだな」と受け取ってしまうのも、無理はない流れだったと思います。
実際には約1年後に競技へ戻っている
ところが、その後の展開は違いました。
2025年8月、ニルさんは新チーム「LAB」で競技活動を再開しています。
敗退からおよそ11か月後の再始動でした。
引退どころか、また同じ舞台に戻ってきたわけです。
このあたり、ちょっとかっこいいですよね。
2026年も大会に出続けている
そして直近の動きです。
2026年4月には「No Name」というチームで出場し、Year 6 Split 1のCCで総合1位という結果を残しました。
総合1位です。
引退したと言われていた人が、復帰して1年半ほどで大会の総合トップに立った。
これは正直、驚きました。
なおこのチームは、2026年7月26日の敗退をもって解消されています。
その後はチーム「Sandevistan」としてApex Legends Global Series 2026のSplit 2に参加していると記録されています。
チーム名は変わっても競技からは離れていない
ここまで見てきて分かるのは、チームの枠組みは短いスパンで変わっているということです。
Lucky7、LAB、No Name、Sandevistan。
名前だけを追いかけると「解散した」「抜けた」という情報が目に入るので、そこだけを切り取ると引退に見えてしまいます。
ですが、チームが変わることと競技をやめることは別の話ですよね。
チームの解消は繰り返されていますが、Apexの競技シーンからは一度も離れていないというのが実態です。
配信とYouTubeは今も継続中
競技だけでなく、配信活動も続いています。
2026年8月時点で、YouTubeの登録者数は約98.1万人、Twitchのフォロワーは約45.2万人です。
YouTubeの総再生回数は7億9,000万回を超えています。
毎日投稿という縛りはなくなりましたが、動画と配信そのものは動き続けているんですね。
数字が伸び続けていること自体が、活動が止まっていない何よりの証拠だと言えます。
ここまでをまとめると、こうなります。
引退説の正体は、2024年10月の毎日投稿停止と、その1か月前の競技敗退が重なったことによる誤解でした。
本人からの引退表明はなく、その後も競技・配信の両方で活動が確認できています。
ニルのapex引退を調べる人向けの関連情報
引退の話と合わせて調べられることが多いのが、ニルさんの素顔やプロフィールです。
ここからは、検索されやすいポイントをまとめて見ていきましょう。
顔バレはしているのか
ニルさんについて、引退と並んでよく検索されるのが顔の話です。
結論から言うと、素顔を全面的に公開したことはありません。
活動開始からずっと、顔出しには慎重な姿勢を取り続けています。
一方で、SNSにはスタイルの分かる写真や雰囲気の伝わる画像を投稿しているという記述が、複数のまとめサイトに見られます。
ただし、これらは「顔が写った写真が公開された」という意味ではありません。
このあたりは情報が入り混じっているので、注意して読む必要がありますね。
顔出しをしない方針は活動を通して一貫している
2016年の活動開始から2026年の現在まで、10年近く同じスタンスを保っています。
登録者が100万人に迫る規模になっても方針が変わっていないので、これは意図的な選択だと考えられます。
配信者としての人気と顔出しは別、という判断なのかもしれません。
年齢や身長などのプロフィール
基本的なプロフィールを整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年12月18日 |
| 年齢 | 26歳(2026年8月時点) |
| 出身地 | 宮城県 |
| 現住所 | 東京都 |
| 身長 | 175cm |
| 活動開始 | 2016年10月3日 |
| メインApex ID | NIRUi7 |
生年月日と出身地は複数のソースで一致しているので、信頼度は高いと見ていいでしょう。
宮城県出身で、現在は東京都を拠点にしています。
活動初期はApexではなくBATTLEFIELDだった
意外と知られていないのが、活動の出発点です。
YouTubeを始めた2016年当時は、BATTLEFIELDのモンタージュ動画が中心でした。
Apexの動画を投稿し始めたのは2019年2月からです。
つまりApexプレイヤーとして知られる前に、約2年半の下地があったことになります。
え、そうだったの!?という方も多いんじゃないでしょうか。
本名は公開されているのか
本名についても検索されていますが、こちらは明快です。
本名は公開されておらず、確認できる情報はありません。
Wikipediaにも本名の記載はなく、複数のまとめサイトでも「非公開」と扱われています。
顔出しをしていない方針とも一貫していますね。
なお、著書を出版しているにもかかわらず本名が出ていない点も、方針の徹底ぶりを示しています。
その著書というのが、2022年にKADOKAWAから刊行された『僕らはまだ旅の途中』です。
会社を辞めて配信に専念した2021年
いまでこそ専業の配信者ですが、もともとは会社勤めをしながらの活動でした。
2021年10月頃、ニルさんは勤めていた会社を退職し、YouTubeとTwitchの配信に専念する道を選びました。
営業職だったとされています。
安定した仕事を手放して配信一本に絞るというのは、相当な決断ですよね。
しかもこのとき、ただ辞めたわけではありませんでした。
退職の表明と同時に、ある目標を公言しています。
YouTube登録者100万人という目標
その目標が、登録者数です。
「2024年までに登録者数100万人」という数字を、退職時に自ら掲げていました。
期限つきの目標を公の場で口にする。
ここ、なかなかできることじゃないと思います。
そして2024年の時点では、登録者数は95万人台でした。
自ら設定した期限には届かなかったことになります。
期限に届かなかったことも引退説の材料になった
この「100万人に届かなかった」という事実も、引退説を補強する材料として語られていました。
目標を達成できなかったから活動をやめるのではないか、という読み方です。
ただ、これも本人の発言ではなく外部の推測でした。
実際には毎日投稿を終える報告の中で、あらためて100万人を目指して再スタートすると伝えています。
2026年8月時点で登録者は約98.1万人まで伸びており、目標は達成されていないものの、着実に近づいています。
総キル数とメインレジェンド
最後に、プレイヤーとしての数字も見ておきましょう。
2026年7月時点での総キル数は、およそ306万9,000という記録が残っています。
メインで使っているレジェンドはレイスで、こちらだけで約44万8,900キルとされています。
ランクの実績も相当なものです。
Apex Predatorへの到達は、シーズン3・シーズン6 Split1・シーズン11・シーズン13・シーズン16 Split1と複数回にわたります。
さらに、普段のコントローラー操作だけでなく、キーボードとマウスでもマスターに到達しているという記録もあります。
デバイスを変えて上位ランクに届くというのは、単純な慣れではなく地力がある証拠ですよね。
「APEXの神様」と呼ばれるのも納得の数字だと思います。
ニルのapex引退のまとめ
- ニルがApex Legendsからの引退を表明した事実は確認できない
- 引退説の起点は2024年10月に毎日投稿が止まったこと
- 最後の毎日投稿は2024年10月7日とされる
- 2024年11月に本人が約5年続けた毎日投稿の終了をXで報告
- 終わったのは投稿頻度であって活動そのものではない
- 2023年12月に競技シーン参戦を「最後の挑戦」として表明
- 2024年4月にチームLucky7でプロリーグへ昇格
- 2024年9月のプロリーグ敗退の翌月に投稿が停止した
- 2025年8月に新チームLABで競技活動を再開
- 2026年4月にはNo NameでYear6 Split1 CC総合1位を獲得
- No Nameは2026年7月26日の敗退をもって解消
- 2026年はSandevistanとしてALGS Split2に参加していると記録される
- 1999年12月18日生まれの26歳で宮城県出身、身長175cm
- 顔と本名はいずれも公開されておらず方針は一貫している
- 2021年10月に退職し配信専念、登録者は2026年8月時点で約98.1万人


